› MTB大好きっ! › 2016年10月
2016年10月27日
CJ深坂コース予想
11月12日・13日に行われるクップドジャポン最終戦のコースを予想してみました。
あくまで予想なので外れてもご容赦ください。
すでに発表されているコース図をもとに進めていきます。
スタート/フィニッシュ地点が森の家上のアスファルト駐車場になっていますね。
スタートから数百mは緩やかに上るアスファルト路のようです。コース幅が広くない上に左側の側溝が危険ですね。
ここから右下の楠コースに突入すると思われます。1周目は要注意ですね。スタートループあるのかな。。。
折り返すように大きく右にカーブして緩やかなコーナーをつないで再び左ターン。
その先に渡河があります。
河を渡ってわずかに登って遊歩道に出ます。
セミWトラック幅の遊歩道を登って最高標高地点を折り返します。
ここから下りですね。
下りの小さな川を渡る部分もラインの確認が必要そうです。
下り終わって砂利道を少し登って第2ピークを折り返します。この下りが荒れているので要注意です。
シケイン状に左の椿のシングルトラックに入ります。
一旦砂利道を横切って中営火場へ下ります。下りの斜度がありますね。
その先の炊飯棟のあたりがニュートラルフィードのようです。
ボトルを捨てて折り返して、キャンプサイトの中を上っていきます。
再び椿コースに復帰です。椿コースは狭くて切り株もありますが、上りの一部はWレーン化されているので追い越しも可能ではないでしょうか。
上り詰めたらキャンプサイトの上側を下っていきます。通称チンジャオロース。
河を渡って急登。この先が新コースです。
上りはワイドに作ってあるので脚力ある人は直登できます。
新コースの下りは岩や丸太で縦の動きを要求されます。
キャンプサイトNo9にドロップオフ。
キャンプ場内の下りは石が露出していてパンクのリスクあり。
芝生広場に出たところがチームフィード。
折り返して後半のコースへ。
緩やかに上るSTです。所々に木の根が出ているものの土の路面です。
何度目かの川渡り。コンクリと岩で護岸と階段が作ってあるのでうまくラインを探さないといけませんね。
遊歩道から右にターンしながら落ちていきます。通称イソドロップ。
シャクナゲの間を抜けてまたまた渡河。
大きめな石が安定を奪います。
STを抜けて再び広場に。Wフィードと思われます。
折り返してフィニッシュへの舗装路に出ます。
この出口あたりが80%じゃないかな。。。
緩やかな舗装路を上ってフィニッシュ。
よくわからなかったですね
路面は土ベースですが石ころがかなり多い印象です。小さな切株も多くサイドカットなどのパンクも心配ですね。
雨が降ってもドロドロになるようなことはないんじゃないかな。新コースは未知。
意外と舗装路も長めじゃないかな。
短いけれど川を渡るところが何箇所もある。石ころとコンクリ+大石がある。
当日は会場のどこかにいますよ。
多くの方の参加をお待ちしています
あくまで予想なので外れてもご容赦ください。
すでに発表されているコース図をもとに進めていきます。
スタート/フィニッシュ地点が森の家上のアスファルト駐車場になっていますね。
スタートから数百mは緩やかに上るアスファルト路のようです。コース幅が広くない上に左側の側溝が危険ですね。
ここから右下の楠コースに突入すると思われます。1周目は要注意ですね。スタートループあるのかな。。。
折り返すように大きく右にカーブして緩やかなコーナーをつないで再び左ターン。
その先に渡河があります。
河を渡ってわずかに登って遊歩道に出ます。
セミWトラック幅の遊歩道を登って最高標高地点を折り返します。
ここから下りですね。
下りの小さな川を渡る部分もラインの確認が必要そうです。
下り終わって砂利道を少し登って第2ピークを折り返します。この下りが荒れているので要注意です。
シケイン状に左の椿のシングルトラックに入ります。
一旦砂利道を横切って中営火場へ下ります。下りの斜度がありますね。
その先の炊飯棟のあたりがニュートラルフィードのようです。
ボトルを捨てて折り返して、キャンプサイトの中を上っていきます。
再び椿コースに復帰です。椿コースは狭くて切り株もありますが、上りの一部はWレーン化されているので追い越しも可能ではないでしょうか。
上り詰めたらキャンプサイトの上側を下っていきます。通称チンジャオロース。
河を渡って急登。この先が新コースです。
上りはワイドに作ってあるので脚力ある人は直登できます。
新コースの下りは岩や丸太で縦の動きを要求されます。
キャンプサイトNo9にドロップオフ。
キャンプ場内の下りは石が露出していてパンクのリスクあり。
芝生広場に出たところがチームフィード。
折り返して後半のコースへ。
緩やかに上るSTです。所々に木の根が出ているものの土の路面です。
何度目かの川渡り。コンクリと岩で護岸と階段が作ってあるのでうまくラインを探さないといけませんね。
遊歩道から右にターンしながら落ちていきます。通称イソドロップ。
シャクナゲの間を抜けてまたまた渡河。
大きめな石が安定を奪います。
STを抜けて再び広場に。Wフィードと思われます。
折り返してフィニッシュへの舗装路に出ます。
この出口あたりが80%じゃないかな。。。
緩やかな舗装路を上ってフィニッシュ。
よくわからなかったですね
路面は土ベースですが石ころがかなり多い印象です。小さな切株も多くサイドカットなどのパンクも心配ですね。
雨が降ってもドロドロになるようなことはないんじゃないかな。新コースは未知。
意外と舗装路も長めじゃないかな。
短いけれど川を渡るところが何箇所もある。石ころとコンクリ+大石がある。
当日は会場のどこかにいますよ。
多くの方の参加をお待ちしています
2016年10月15日
アクシオンフェア2016
毎年、体育の日に行われている「アクシオンフェア」
多くの方に様々なレクリエーションスポーツを体験していただこうというイベント。
その中にMTBの体験コーナーを担当しています。
今回は20incのバイク1台、22inc2台、24inc2台、26inc数台の構成。
あまり小さいバイクを用意していいないことで、小さな子は体験ができなくなります。
小さな子は、補助輪がないと自転車に乗れないような子が多いので、そういう子たちに安全に体験していただくには、スペースも人員も不足しているのが現状です。
それでも一時は順番待ちができ延べ200人を超える方に体験していただきました。
かなりのご高齢の方や
才能あふれる子供達
こんな場でマウンテンバイクの魅力に気付いてもらえるといいなぁ
次につながるようなチラシやイベントも準備しておかなくちゃいけませんね。
多くの方に様々なレクリエーションスポーツを体験していただこうというイベント。
その中にMTBの体験コーナーを担当しています。
今回は20incのバイク1台、22inc2台、24inc2台、26inc数台の構成。
あまり小さいバイクを用意していいないことで、小さな子は体験ができなくなります。
小さな子は、補助輪がないと自転車に乗れないような子が多いので、そういう子たちに安全に体験していただくには、スペースも人員も不足しているのが現状です。
それでも一時は順番待ちができ延べ200人を超える方に体験していただきました。
かなりのご高齢の方や
才能あふれる子供達
こんな場でマウンテンバイクの魅力に気付いてもらえるといいなぁ
次につながるようなチラシやイベントも準備しておかなくちゃいけませんね。
2016年10月06日
インストラクターズ・ミーティング
ここ数年、JMA(日本マウンテンバイク協会)の指導者養成に携わらせていただいています。
ここでは組織の問題は置いておいておきます
指導者養成講座の講師やインストラクターの検定員として、普及員やインストラクターの資格を取得するまでのお手伝いをさせていただいています。
資格を取得したもののその後の活動に悩んでおられる方もいらっしゃると思います。
取ったら終わりではなく、その後のフォローこそ大事なのではと思っています。
以前(自分が資格取得した20年くらい前…)は他所から協会へのイベント依頼や協会主催のイベントがいくつかありインストラクターの活躍、交流の場となっていました。
なければ作ればいいということでインストラクターが集う企画を提案しました。
昨年度は「マウンテンバイク指導者ミーティング2016」2016年2月21日(日)10時〜16時 たちかわ創造舎(立川市富士見町 旧多摩川小学校)という形で開催にこぎつけました。
今年度はシンプルに「インストラクターズ・ミーティング」という形で開催となりました。
昔、開催していたMt.FUJIミーティングをイメージしています。(そんなの知っている人が稀)
予定では最近人気のある「ふじてん」でとしていましたが、皆さん調整が難しく参加が叶いませんでした。
前日に栃木に行くことにしていたので、そのまま居残り会場を「パレナス」に変更しました。
金曜の夜から宇都宮に入り亀和田氏(栃木)、稲垣氏(東京)と楽しい夜を過ごしました。本当の目的はこれ何ですみんなで楽しく飲むこと
土曜日は地元のトレイルを案内してもらい、午後は翌週に迫ったイベントの準備のお手伝いに同行させてもらいました。
日曜日は、パレナスに移動して「仙人カップ」に急遽エントリーさせていただきました。
参加費無料、当日OKというほのぼのとしたイベント。
主催者も参加者も和気あいあいと楽しんでいます。レースもハンディキャップ制で速い人が勝つとは限らなくなっています。
そう自分たちが始めた頃のような雰囲気で、原点を思い返せた気がします。
今回はお借りしたFAT Bikeで新たな楽しみ方を発見しました。
亀和田さんは慣れない高級XCバイクでジャンプの練習に余念がありません。
午後は、常設コースを楽しみました。
トラックでの搬送も含めて楽しいコースになっています。
バリエーションも豊富で4本の搬送で楽しみました。
仕事をリタイヤしたらこんなコースを創って管理するのも面白そうだなぁ。。。
なんだかんだありましたが栃木ロードトリップ、天気にも恵まれて楽しめました。
各地の活動に密着できてそれぞれの状況を深く知ることができました。
次こそは「ふじてん」、それとも「九州滑床ライド」、あるいは、、、あなたの地元へお邪魔します
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2016年10月04日
Nineteen
オフロードバイシクル九州はこの10月で19年を迎え、20年目へ突入しました。
大きな節目の年を迎えるということで2017年10月1日を中心に大事に過ごしたいと考えています。
アニバーサリーなグッズ作ってみたりしたいですね。
オバQのあり方も考えていかないといけないと思っています。
以前は出来ていたのに今は出来ていいなかったり(ニュースレターやイベント案内のチラシとか)
取り巻く環境の変化(トレイル、インターネット(SNS)環境とか)
イベントへの関わり方や
イベント以外の部分の充実(走行環境の充実、情報発信)
新たなスタッフの育成(現スタッフが仕事が変化したり、家庭環境の般化があったり)
情報発信(ウェブサイトの更新)
などやるべきことは多岐にわたります。
とりあえずこのブログの更新から始めてみます。少しスタイルも変えて更新頻度を増やしていければと思います。
あってもなくても(いてもいなくても)変わらないような気もしますが、自己満足でも進んでいきたいと思います。
大きな節目の年を迎えるということで2017年10月1日を中心に大事に過ごしたいと考えています。
アニバーサリーなグッズ作ってみたりしたいですね。
オバQのあり方も考えていかないといけないと思っています。
以前は出来ていたのに今は出来ていいなかったり(ニュースレターやイベント案内のチラシとか)
取り巻く環境の変化(トレイル、インターネット(SNS)環境とか)
イベントへの関わり方や
イベント以外の部分の充実(走行環境の充実、情報発信)
新たなスタッフの育成(現スタッフが仕事が変化したり、家庭環境の般化があったり)
情報発信(ウェブサイトの更新)
などやるべきことは多岐にわたります。
とりあえずこのブログの更新から始めてみます。少しスタイルも変えて更新頻度を増やしていければと思います。
あってもなくても(いてもいなくても)変わらないような気もしますが、自己満足でも進んでいきたいと思います。