2024年06月09日
ハイエース(序)
24年ぶりに車を買い替えました。
またハイエース 3台目です
最初は平成3年式LH123。28万キロでエンジンブロー
2台目に買い替え。平成11年式LH173かな
こいつが頑張って令和5年12月で59万5千キロ!
時折、発作が出るもののエンジンもミッションも載せ換えることなく問題なく走れていました
まだまだいけると思ってたし、まだいけてました
止まるまで乗って止まったら軽の中古でも乗るかと考えてました
令和5年の7月頃に200系生産中止でカウントダウン中との情報
それも乗り換える気は無かったけれど家人の勧めもあって話だけ聞きに行くことに
これがイイんやろ、定年になったらもう買えんよとの強い勧めで決断
2台目は下取りに出さずに60万キロまでは乗り続ける気でした
11月の半ば過ぎにオイル交換に行ったら発電機が突然死
修理費用は7〜8万はかかるとのこと。今更この金額を払って修理することはできない
12月の納車まで毎日充電でしのぎました
3月になって買取業者に売却しましたが、想定以上の買い取り価格で最後までイイ仕事してくれました
ありがとう さようなら
またハイエース 3台目です
最初は平成3年式LH123。28万キロでエンジンブロー
2台目に買い替え。平成11年式LH173かな
こいつが頑張って令和5年12月で59万5千キロ!
時折、発作が出るもののエンジンもミッションも載せ換えることなく問題なく走れていました
まだまだいけると思ってたし、まだいけてました
止まるまで乗って止まったら軽の中古でも乗るかと考えてました
令和5年の7月頃に200系生産中止でカウントダウン中との情報
それも乗り換える気は無かったけれど家人の勧めもあって話だけ聞きに行くことに
これがイイんやろ、定年になったらもう買えんよとの強い勧めで決断
2台目は下取りに出さずに60万キロまでは乗り続ける気でした
11月の半ば過ぎにオイル交換に行ったら発電機が突然死
修理費用は7〜8万はかかるとのこと。今更この金額を払って修理することはできない
12月の納車まで毎日充電でしのぎました
3月になって買取業者に売却しましたが、想定以上の買い取り価格で最後までイイ仕事してくれました
ありがとう さようなら
2020年05月16日
在宅勤務
一般的に言われているウィリーのやり方
1、コギと体重移動で前輪を上げる。
2、腕は曲げない。
3、上がりすぎたら後ブレーキで下ろす。
4、下がりすぎたらコグ。
こんなところか
2まではできていて、3のブレーキの加減が難しくて停滞していた状態と自己分析。
北関東のウィリー教室では
Step1前輪をまくれるまで上げる。
コグという行為は下に踏みつける作業なので、それに反して上げるという動きに結びつきにくい。
そこで下に踏むではなく、前に蹴飛ばすイメージで。
Step2上がりすぎたらブレーキで下ろす。
上がってからかけると効きせすぎて落ちてしまうので、上げる前の助走の時から軽く当て効きさせておく。平坦を走っている時にギヤ1段分重く感じる程度。
Step3はなんだった?左右のバランスはは膝でとるとかかな。
前述の一般論を深く掘り下げた内容かな。
ネットのどこかの動画で逆足(利き足ー前側に来る足ーではない方)で上げるというのがあった。
トライアルでもステアケース(段差)を上がる時は逆足で踏切った方が上がった時に効き足が使えるので有利と言われている。自分はチョンコギ(シーソコギ)で誤魔化せるからそこは避けて通ってきた。
やってみると上がった後の2コギ目が利き足なので素直に踏み出せてちょっといい感じ。
ちょっとイイ感じなのは、Fサスが伸びきって160ストロークになっているからかも。
ハンドル位置が高くなって上げやすくなっているのかもしれない。
ハンドル位置が高いと上げやすいが維持しづらいと言う説も。逆だったかな?
ということで在宅でイベントも中止で時間があるのでどこまでできるか特訓開始。
50の手習い。六十の手習いが正しいらいしいが、60からではもう無理。四捨五入でアラ還だからね。
練習始めた頃の動画。恥を忍んで公開
4分くらい撮って、イイとこつまみました
15分程度ですが、ほぼ毎日練習。
第1段階 逆足で上げる。
腕は伸ばす。伸ばしているつもりだった。もう少し伸ばす、肩甲骨が引っ張られるくらい。腕を伸ばすイコール体(重心)を後に移動すると言うことではないかな。
1歩前進
第2段階 上がりすぎたらブレーキで下ろす。
上げてからかけるとカックンブレーキで落ちてしまうので当て効き状態からのフロントアップを練習。
どのくらい効かせておくかがつかめない。思ってるよりも強目が良さそうということがつかめてきた。
同時に上げにくくなるので利き足上げに戻る。
1歩進んで1歩戻る。
逆足上げ、肩甲骨まで意識した上体の形(意識してるようではまだまだ)、Rブレーキのコンビネーションを習熟中。確率は低いものの手応えは感じています。
今の課題は、2つ。
コギ続けること。上がりすぎたらブレーキをかける。その時に足も止めてコギをやめてしまいます。なのでコギ始めが遅れるのか下がりすぎて維持できない。ブレーキを掛けつつも漕ぎ続けるという通常ではやらないことをやるということで練習あるのみでしょう。
もう一つはスピード。コギ上げの効果を得やすくするためにかなりの低速(ほぼ停止に近い状態)から始めています。遅すぎて安定しないのではないか。2輪でも極低速では安定しないのだからもう少し速度を出した方がやりやすいのかも。
この2つの課題はコグと言う事で共通していますね。
コギ始めて1コギ目で上げ始めて2コギ目で上げきる。そのままスポードを維持しつつコギ続ける。という感じなのかなぁ。
また状態がおろそかになって1歩後退とならないように、意識しなくてできるくらい状態のフォームを固めないといけないのでしょうね。
こんなに考えてやってる人はいないんでしょうね。考えていたら間に合わないでしょうから。
若いとやっているうちにできるようになっちゃうんでしょうけどね。
5月いっぱいは在宅勤務なので、そこまで練習を続けてどの程度になったのか報告したいと思います。
この後もバニホとかジャックナイフターンとか数え切れない課題が待っています
1、コギと体重移動で前輪を上げる。
2、腕は曲げない。
3、上がりすぎたら後ブレーキで下ろす。
4、下がりすぎたらコグ。
こんなところか
2まではできていて、3のブレーキの加減が難しくて停滞していた状態と自己分析。
北関東のウィリー教室では
Step1前輪をまくれるまで上げる。
コグという行為は下に踏みつける作業なので、それに反して上げるという動きに結びつきにくい。
そこで下に踏むではなく、前に蹴飛ばすイメージで。
Step2上がりすぎたらブレーキで下ろす。
上がってからかけると効きせすぎて落ちてしまうので、上げる前の助走の時から軽く当て効きさせておく。平坦を走っている時にギヤ1段分重く感じる程度。
Step3はなんだった?左右のバランスはは膝でとるとかかな。
前述の一般論を深く掘り下げた内容かな。
ネットのどこかの動画で逆足(利き足ー前側に来る足ーではない方)で上げるというのがあった。
トライアルでもステアケース(段差)を上がる時は逆足で踏切った方が上がった時に効き足が使えるので有利と言われている。自分はチョンコギ(シーソコギ)で誤魔化せるからそこは避けて通ってきた。
やってみると上がった後の2コギ目が利き足なので素直に踏み出せてちょっといい感じ。
ちょっとイイ感じなのは、Fサスが伸びきって160ストロークになっているからかも。
ハンドル位置が高くなって上げやすくなっているのかもしれない。
ハンドル位置が高いと上げやすいが維持しづらいと言う説も。逆だったかな?
ということで在宅でイベントも中止で時間があるのでどこまでできるか特訓開始。
50の手習い。六十の手習いが正しいらいしいが、60からではもう無理。四捨五入でアラ還だからね。
練習始めた頃の動画。恥を忍んで公開
4分くらい撮って、イイとこつまみました
15分程度ですが、ほぼ毎日練習。
第1段階 逆足で上げる。
腕は伸ばす。伸ばしているつもりだった。もう少し伸ばす、肩甲骨が引っ張られるくらい。腕を伸ばすイコール体(重心)を後に移動すると言うことではないかな。
1歩前進
第2段階 上がりすぎたらブレーキで下ろす。
上げてからかけるとカックンブレーキで落ちてしまうので当て効き状態からのフロントアップを練習。
どのくらい効かせておくかがつかめない。思ってるよりも強目が良さそうということがつかめてきた。
同時に上げにくくなるので利き足上げに戻る。
1歩進んで1歩戻る。
逆足上げ、肩甲骨まで意識した上体の形(意識してるようではまだまだ)、Rブレーキのコンビネーションを習熟中。確率は低いものの手応えは感じています。
今の課題は、2つ。
コギ続けること。上がりすぎたらブレーキをかける。その時に足も止めてコギをやめてしまいます。なのでコギ始めが遅れるのか下がりすぎて維持できない。ブレーキを掛けつつも漕ぎ続けるという通常ではやらないことをやるということで練習あるのみでしょう。
もう一つはスピード。コギ上げの効果を得やすくするためにかなりの低速(ほぼ停止に近い状態)から始めています。遅すぎて安定しないのではないか。2輪でも極低速では安定しないのだからもう少し速度を出した方がやりやすいのかも。
この2つの課題はコグと言う事で共通していますね。
コギ始めて1コギ目で上げ始めて2コギ目で上げきる。そのままスポードを維持しつつコギ続ける。という感じなのかなぁ。
また状態がおろそかになって1歩後退とならないように、意識しなくてできるくらい状態のフォームを固めないといけないのでしょうね。
こんなに考えてやってる人はいないんでしょうね。考えていたら間に合わないでしょうから。
若いとやっているうちにできるようになっちゃうんでしょうけどね。
5月いっぱいは在宅勤務なので、そこまで練習を続けてどの程度になったのか報告したいと思います。
この後もバニホとかジャックナイフターンとか数え切れない課題が待っています
2020年02月05日
【日程変更】九州MTB業界ぽいミーティングvol.3
< 日 程 再 変 更 >
九州MTB業界ぽいミーティング
日程:2020年2月
会場:平尾台自然の郷(北九州市小倉南区、Googleマップ)
参加費:なし
参加資格は厳密には問いません。
売ってる人、イベントやっている人、手伝っている人、場所を作っている人、その気の人、、、
それっぽい人が集まって、どんどん走って、わいわい話そう、と言う集まりです。
ここにMTBコースを常設化する計画があります。
どんなコースが良いか、どんな使い方ができるか、、、現地を見ながらお話ししましょう。
10時までは駐車場か入り口ゲート付近で概要説明。
10時から高原音楽堂、果樹園、ゆ~遊広場、キャンプ場方面に移動して現地視察。
申し込みは特に必要なく、当日現地集合で構いません。
が、なんらかの意思表示していただけると助かります。
途中参加、途中離脱かまいませんよ。
ご参加お待ちしています。
2019年05月13日
九州MTB業界ぽいミーティングvol.2
九州MTB業界ぽいミーティング
日程:2019年5月29日(水)10時〜13時、その後もフリーでご利用いただけます。
会場:ワイルドパーク(福岡県嘉麻市、Googleマップ)
参加費:500円(会場使用料、年パスお持ちの方は不要、その場で年パスの申し込みも可能)
参加資格は厳密には問いません。
売ってる人、イベントやっている人、手伝っている人、場所を作っている人、その気の人、、、
それっぽい人が集まって、どんどん走って、わいわい話そう、と言う集まりです。
何をやるかは特に決めていません。
コーヒー飲むことだけは決めました
その時の雰囲気で、ジャンプの練習したり、タイム計ってみたり、、、
申し込みは特に必要なく、当日現地集合で構いません。
が、なんらかの意思表示していただけると助かります。
途中参加、途中離脱かまいませんよ。
ご参加お待ちしています。
日程:2019年5月29日(水)10時〜13時、その後もフリーでご利用いただけます。
会場:ワイルドパーク(福岡県嘉麻市、Googleマップ)
参加費:500円(会場使用料、年パスお持ちの方は不要、その場で年パスの申し込みも可能)
参加資格は厳密には問いません。
売ってる人、イベントやっている人、手伝っている人、場所を作っている人、その気の人、、、
それっぽい人が集まって、どんどん走って、わいわい話そう、と言う集まりです。
何をやるかは特に決めていません。
コーヒー飲むことだけは決めました
その時の雰囲気で、ジャンプの練習したり、タイム計ってみたり、、、
申し込みは特に必要なく、当日現地集合で構いません。
が、なんらかの意思表示していただけると助かります。
途中参加、途中離脱かまいませんよ。
ご参加お待ちしています。
2019年03月05日
黒ダイヤ顛末記
ここの会場を最初に訪れたのは昨年の年明け。1年以上前になりますね。
第一印象
「ここイイ」
何が良かったのか。
1、広い
スタート、フィニッシュエリアとなる平坦で広い場所が必要。
ブルーベリーやオリーブの低木が植えられ草も刈られていて見晴らしが良く広々している。
まだ開発されてないエリアが同じくらいの広さで残っている。
2、インフラが整っている
最低限の電気、水道、トイレがある。広い駐車場も。
発電機や仮説トイレで間にあわせることもでますが、ある程度のイベントをやろうと考えるとこれは必須。
3、眺めがイイ
最高地点からは東に福智山、遠く南に英彦山、北に六ヶ岳に囲まれた筑豊盆地。その隙間から海が望めるのではないかと言う気もする。
広々とした景観からか、なんか気持ちいいんです。
これはこの地に生まれ育った自分だからそう感じるのかもしれません。
4、家から近い
6.5km。車で10分、自転車でも20分ほど。
ちょっと草刈るとかコースのメンテなど考えると近くないと維持できない。
福岡県内である程度の規模の大会をやりたいと考えていた自分にとってはこれ以上ない条件でした。県内でクローズされたエリアでこの規模はないんです。
では、いつどんな大会をやるかです。
FBでアンケートを取ってみたり。
単に耐久レースやるのは意味がないと思っていました。
XCレースとか
耐久レースでも6時間とか長い時間の耐久レースとか
1時間耐久レースを3ヒートとか
新種の大会は集客に苦戦するだろうというのが過去の経験からの判断でした。
シクロクロスが成功の兆しを見せていました。
これをMTBぽくアレンジしたものが良いのではないか。
6時間&3時間耐久かシクロクロスっぽい大会の2案が残りました。
無難なシンプルな大会がわかりやすく集客しやすく運営やお手伝いいただくスタッフのことも考えて,3時間耐久レースになりました。
この時には、すでに年を越していました。
春までにはやらないといけない、でなければもうやれないという思いで、短い時間でしたが気候や他のイベントの絡みなどを考慮して3月の前半としました。
ハルヨシがCJ大会になったことで思いの外、手間ひまがかかり時間を取られていたのでした。
イベントの内容を考えている時に名称は黒ダイヤを使おうと思っていました。
もともとこの土地は石炭を掘った時に出る不要なボタを捨てるボタ山でした。
ボタやシャモット(ボタはシャモットとも呼ばれ水はけが良いので土壌改良などに使われてれています。)を使うことも考えましたが、マイナスのイメージもあるので石炭が黒ダイヤと呼ばれ輝いていたイメージを使いました。英語のチャコールとは雰囲気が違う気がします。
うちの職場にある石炭でトロフィーを作れば安上がりで良いじゃないか。
小国森林組合から提供いただいた木材が余っていたのでレーザーで文字を彫ってボンドでくっつけて作りました。
地主の担当者の方から都市計画のコンサルの方を介して小竹町役場の後援をもらうことができました。
役場から新聞社に流れて紙面に掲載していただくことができました。
同時に観光町づくり協会、小竹創造社という町おこしをやられているグループともつながりができ賞品の提供をお願いすることもできました。
このひと月の間にすさましく展開して行ったのは自分でも驚くほどでした。
当日の天気は、晴れ渡るとは言えませんでしたが、最悪というほどもなく、ある意味花粉症の人にとっては良い日だったのかもしれません。
悪いコンディションだったことで路面の荒れ具合を地主さんに確認していただける機会になったと思います。
20組というエントリー数も寂しすぎず、余裕のある計測体制を作ることができました。
今後の展開は地主さんの反応次第ですが、良い印象だったのではないかと感じてはいます。
今回の大会はMTBがどんな競技なのか、どんな人たちがやっているのか見ていただく試金石的なイベントでもあったのです。
5月にはランニングのクロスカントリー大会がされますし、6月になるとブルーベリー狩りも始まりますので、また訪れていただければと思います。
その頃には次回のお知らせもできるかもしれません
第一印象
「ここイイ」
何が良かったのか。
1、広い
スタート、フィニッシュエリアとなる平坦で広い場所が必要。
ブルーベリーやオリーブの低木が植えられ草も刈られていて見晴らしが良く広々している。
まだ開発されてないエリアが同じくらいの広さで残っている。
2、インフラが整っている
最低限の電気、水道、トイレがある。広い駐車場も。
発電機や仮説トイレで間にあわせることもでますが、ある程度のイベントをやろうと考えるとこれは必須。
3、眺めがイイ
最高地点からは東に福智山、遠く南に英彦山、北に六ヶ岳に囲まれた筑豊盆地。その隙間から海が望めるのではないかと言う気もする。
広々とした景観からか、なんか気持ちいいんです。
これはこの地に生まれ育った自分だからそう感じるのかもしれません。
4、家から近い
6.5km。車で10分、自転車でも20分ほど。
ちょっと草刈るとかコースのメンテなど考えると近くないと維持できない。
福岡県内である程度の規模の大会をやりたいと考えていた自分にとってはこれ以上ない条件でした。県内でクローズされたエリアでこの規模はないんです。
では、いつどんな大会をやるかです。
FBでアンケートを取ってみたり。
単に耐久レースやるのは意味がないと思っていました。
XCレースとか
耐久レースでも6時間とか長い時間の耐久レースとか
1時間耐久レースを3ヒートとか
新種の大会は集客に苦戦するだろうというのが過去の経験からの判断でした。
シクロクロスが成功の兆しを見せていました。
これをMTBぽくアレンジしたものが良いのではないか。
6時間&3時間耐久かシクロクロスっぽい大会の2案が残りました。
無難なシンプルな大会がわかりやすく集客しやすく運営やお手伝いいただくスタッフのことも考えて,3時間耐久レースになりました。
この時には、すでに年を越していました。
春までにはやらないといけない、でなければもうやれないという思いで、短い時間でしたが気候や他のイベントの絡みなどを考慮して3月の前半としました。
ハルヨシがCJ大会になったことで思いの外、手間ひまがかかり時間を取られていたのでした。
イベントの内容を考えている時に名称は黒ダイヤを使おうと思っていました。
もともとこの土地は石炭を掘った時に出る不要なボタを捨てるボタ山でした。
ボタやシャモット(ボタはシャモットとも呼ばれ水はけが良いので土壌改良などに使われてれています。)を使うことも考えましたが、マイナスのイメージもあるので石炭が黒ダイヤと呼ばれ輝いていたイメージを使いました。英語のチャコールとは雰囲気が違う気がします。
うちの職場にある石炭でトロフィーを作れば安上がりで良いじゃないか。
小国森林組合から提供いただいた木材が余っていたのでレーザーで文字を彫ってボンドでくっつけて作りました。
地主の担当者の方から都市計画のコンサルの方を介して小竹町役場の後援をもらうことができました。
役場から新聞社に流れて紙面に掲載していただくことができました。
同時に観光町づくり協会、小竹創造社という町おこしをやられているグループともつながりができ賞品の提供をお願いすることもできました。
このひと月の間にすさましく展開して行ったのは自分でも驚くほどでした。
当日の天気は、晴れ渡るとは言えませんでしたが、最悪というほどもなく、ある意味花粉症の人にとっては良い日だったのかもしれません。
悪いコンディションだったことで路面の荒れ具合を地主さんに確認していただける機会になったと思います。
20組というエントリー数も寂しすぎず、余裕のある計測体制を作ることができました。
今後の展開は地主さんの反応次第ですが、良い印象だったのではないかと感じてはいます。
今回の大会はMTBがどんな競技なのか、どんな人たちがやっているのか見ていただく試金石的なイベントでもあったのです。
5月にはランニングのクロスカントリー大会がされますし、6月になるとブルーベリー狩りも始まりますので、また訪れていただければと思います。
その頃には次回のお知らせもできるかもしれません
2019年03月02日
黒ダイヤ直前情報
大会直前情報をお届けします。
すでに雨が降り始めていますね
明日も雨は残るようですから万全の装備でお越しください。
ピットには車およびテントをコース沿いに設置することが可能です。
元ぼた山ですので水はけは抜群です。一部ぬかるんでいる部分はあると思いますがドロドロになることは少ないと思いいます。
会場の山の里自然農園はGoogleで検索すれば出てきます。
「ブルーベリー園」の看板からお入りください。
時間によってはゲートが閉ざされていることがあるかもしれません。その場合はゲートを開けてお入りください。
塩頭ため池の反対側になります。
キッズレースは、15分耐久レースの形式で行います。
未就学クラスを除いて一斉にスタートします。
表彰は学年別で行います。
キッズコースの試走はレース直前の時間にもうけます。
気をつけてお越しください。
すでに雨が降り始めていますね
明日も雨は残るようですから万全の装備でお越しください。
ピットには車およびテントをコース沿いに設置することが可能です。
元ぼた山ですので水はけは抜群です。一部ぬかるんでいる部分はあると思いますがドロドロになることは少ないと思いいます。
会場の山の里自然農園はGoogleで検索すれば出てきます。
「ブルーベリー園」の看板からお入りください。
時間によってはゲートが閉ざされていることがあるかもしれません。その場合はゲートを開けてお入りください。
塩頭ため池の反対側になります。
キッズレースは、15分耐久レースの形式で行います。
未就学クラスを除いて一斉にスタートします。
表彰は学年別で行います。
キッズコースの試走はレース直前の時間にもうけます。
気をつけてお越しください。
2019年02月23日
黒ダイヤトロフィー
黒ダイヤトロフィー
開催日;2019年3月3日(日)
会場;山の里自然農園(福岡県鞍手郡小竹町新多1358-3)
【競技種目】
■3時間耐久レース(原則、中学生以上)
3時間で走った周回数で競われます。同一周回の場合は着順により順位を決定します。
1人で走り切るソロと交代で走るチーム(5人まで)のクラスがあります。それぞれ女性だけの組は別途表彰します。
■キッズチャレンジ
小学生以下のレース。学年ごとのクラス分けで競われます。男女の別はありません。補助輪付き、キックバイクなどでの出走も可能です。
クラス:年少/年中/年長/小1/小2/小3/小4/小5/小6
【スケジュール】
08:00-09:30レジストレーション・コースオープン
09:40-09:50ライダーズミーティング(競技説明、注意事項、諸連絡)
10:00-13:003時間耐久レース スタート
13:30-14:15キッズチャレンジ
14:30-表彰式・解散
【参加費】
当日、会場にてお支払いください。
3時間耐久レース チーム登録2000円+チーム員登録1000円/人
ソロの場合3000円(2000+1000)
チームで2人の場合4000円(2000+1000×2)、3人の場合5000円(2000+1000×3)
キッズチャレンジ1000円
親子割引;親が耐久レースに出場している子500円/人
兄弟割引;二人目から500円/人
【申し込み方法】
インターネットのフォームからお手続きください。
やりかたがわからない方は「メッセージ」でお送りください。
主催者;オフロードバイシクル九州
後援;小竹町、小竹町観光まちづくり協会、日本マウンテンバイク協会福岡県支部、
協力;古河機械金属株式会社、みやわかMTBクラブ
協賛;自転車関係各社(予定)
続きを読む
開催日;2019年3月3日(日)
会場;山の里自然農園(福岡県鞍手郡小竹町新多1358-3)
【競技種目】
■3時間耐久レース(原則、中学生以上)
3時間で走った周回数で競われます。同一周回の場合は着順により順位を決定します。
1人で走り切るソロと交代で走るチーム(5人まで)のクラスがあります。それぞれ女性だけの組は別途表彰します。
■キッズチャレンジ
小学生以下のレース。学年ごとのクラス分けで競われます。男女の別はありません。補助輪付き、キックバイクなどでの出走も可能です。
クラス:年少/年中/年長/小1/小2/小3/小4/小5/小6
【スケジュール】
08:00-09:30レジストレーション・コースオープン
09:40-09:50ライダーズミーティング(競技説明、注意事項、諸連絡)
10:00-13:003時間耐久レース スタート
13:30-14:15キッズチャレンジ
14:30-表彰式・解散
【参加費】
当日、会場にてお支払いください。
3時間耐久レース チーム登録2000円+チーム員登録1000円/人
ソロの場合3000円(2000+1000)
チームで2人の場合4000円(2000+1000×2)、3人の場合5000円(2000+1000×3)
キッズチャレンジ1000円
親子割引;親が耐久レースに出場している子500円/人
兄弟割引;二人目から500円/人
【申し込み方法】
インターネットのフォームからお手続きください。
やりかたがわからない方は「メッセージ」でお送りください。
主催者;オフロードバイシクル九州
後援;小竹町、小竹町観光まちづくり協会、日本マウンテンバイク協会福岡県支部、
協力;古河機械金属株式会社、みやわかMTBクラブ
協賛;自転車関係各社(予定)
続きを読む
2018年02月20日
九州MTB業界ぽいミーティング
なんだか聞いたことがあるようなネーミングですね
九州MTB業界ぽいミーティング
日程:2018年2月26日(月)10時〜13時
会場:ラブトレイル(福岡県嘉麻市)
参加費:500円(会場使用料)
参加資格は厳密には問いません。
売ってる人、イベントやっている人、場所を作っている人、その気の人、、、
それっぽい人が集まって、どんどん走って、わいわい話そう、と言う集まりです。
どうなるかわかんないけどやってみよう!
申し込みは特に必要なく、当日現地集合で構いません。
が、なんらかの意思表示していただけると助かります。
ご参加お待ちしています。
九州MTB業界ぽいミーティング
日程:2018年2月26日(月)10時〜13時
会場:ラブトレイル(福岡県嘉麻市)
参加費:500円(会場使用料)
参加資格は厳密には問いません。
売ってる人、イベントやっている人、場所を作っている人、その気の人、、、
それっぽい人が集まって、どんどん走って、わいわい話そう、と言う集まりです。
どうなるかわかんないけどやってみよう!
申し込みは特に必要なく、当日現地集合で構いません。
が、なんらかの意思表示していただけると助かります。
ご参加お待ちしています。
2017年12月31日
2017乗り納め
ウチから50mの土手の砂利道
舗装路でもクネクネ走らせるだけでも楽しい(^o^)
昨日も乗らなくて今朝は雨だったから今年も終わりかと思っていたら午後からお日様も見えたので近場を巡回。
ガッツリ乗ってやろうとするから乗り出すまでが億劫になってたが、フラッと乗ってみれば楽しくなっちゃう(^^;
いつもの短いトレイルだけど変化をチェックしながら楽しみました。
最後はココ
ココに腰据えた活動になるのかな…
来る年も楽しい仲間と愉快にライトができますように。
2017年09月21日
ささやかな集い
ささやかな20周年の集い
日時:9月30日(土)18時ころから
場所:深坂自然の森(山口県下関市)
会費:なし(各自一品持ち寄り)
1997年の10月に立ち上げたオバQの活動も皆様に支えられてここまできました。
活動の中身についてはここでは触れないでおきましょう
今回は、ただ焚き火を囲んで、食べて、飲んで、おしゃべりしようという集まりです。
テント泊の予定ですが天候が悪ければ屋内に避難です
翌日は、コース整備の予定です。
行ってみようかなという方は、ゆる〜く意思表示してもらうと助かります。
日時:9月30日(土)18時ころから
場所:深坂自然の森(山口県下関市)
会費:なし(各自一品持ち寄り)
1997年の10月に立ち上げたオバQの活動も皆様に支えられてここまできました。
活動の中身についてはここでは触れないでおきましょう
今回は、ただ焚き火を囲んで、食べて、飲んで、おしゃべりしようという集まりです。
テント泊の予定ですが天候が悪ければ屋内に避難です
翌日は、コース整備の予定です。
行ってみようかなという方は、ゆる〜く意思表示してもらうと助かります。
2017年02月15日
シクロクロスやってみて
外から見ていて(業務に追われてほとんど見てないですが、聞いた話と合わせて)面白いイベントではないかと感じました。
それぞれがレース(競争)している。表彰台を狙う人もそうですが、それぞれの順位であいつには負けられない的ものが感じられました。
耐久レースは上位の人を除けばツーリングに近くあまり順位を気にせず自分との闘いのように感じられます。
30分という短い時間だからそうできるのかもしれません。短い時間の大会が面白そうだなと妄想中です。
比較的コンパクトで見通しの良い会場なので観戦がしやすい。
それぞれのバトルが繰り広げられているので見ていて面白い。
九州シクロクロスシリーズとして大会を盛り上げる雰囲気づくりがうまくできているのではないでしょうか。
ウェブだとかバナーやのぼりなどのデザインも含めてオシャレに作り上げてくれています。
オバQではなしえない敏感なコアメンバーのおかげです。
最終戦が2月26日にアイランドシティ(福岡市)で開催されます。
今回は都市型ということで派手に盛り上げていきたいと思います。
まだまだ参加者募集中です。
参加してみて感想を聞かせてください。
お待ちしています。
昨年度までファンサイクルさんでやられていた大会を引き継ぐ形で開催しました。
すでに70名ほどの固定客?もついています。その方たちの気持ちを裏切らないような内容にするように努めました。これは施設を管理する側にも戸惑いを少なくするという狙いもありました。前回と同様です、と伝えることで安心感?を与えられるのではないかと。
基本的にコースのレイアウトを変えない。長年やられて定まってきたコースなので無難にまとまっています。
コースを設定するうえで意識したことは、MTBよりにならないこと。ついテクニカルなクネクネや障害物をいれてみたりしたくなるのです。習性ですね。芦屋ではパンクが多かったのでその辺はどうだったのか心配なところです。なんとなくわかってきたので来季は少しチャレンジングにしたいなと今から妄想中。
シクロクロスという形態を経験して思っていたよりうまくいきました。
最大の心配は計測でした。MTBの耐久レースと変わらないんじゃないと思われますよね。大きな違いはハンドルバーナンバーがないこと。
それがどうした・・・?と思われるでしょう。走ってくるライダーのナンバーがわからないということです。ボディナンバーが読める横に来るまでわからない。それで全てのナンバーを読めるのか。今まで経験したことがないので不安です。コミッセール(審判)仲間にどうやっているか情報収集するも全く成功のイメージが描けませんでした。
優秀なスタッフのおかげで心配は杞憂に終わりました。自分はなんにもやってないのでね。
もう一つは、天候に恵まれたこと。
1年で最も寒い時期なので、気温の低いのは仕方のないこと。これに雨や風が加わるとたまったもんではありません。
幸い気温は低いものの天候には恵まれボロが露呈せずに済みました。
次回に向けては何らかの対策を考えていかなければならないでしょうね。
内部的には、計測ソフトからリザルトや表彰状への連動、タイムスケジュールの見直し、キッズクラスの充実など対応していければと思います。
それぞれがレース(競争)している。表彰台を狙う人もそうですが、それぞれの順位であいつには負けられない的ものが感じられました。
耐久レースは上位の人を除けばツーリングに近くあまり順位を気にせず自分との闘いのように感じられます。
30分という短い時間だからそうできるのかもしれません。短い時間の大会が面白そうだなと妄想中です。
比較的コンパクトで見通しの良い会場なので観戦がしやすい。
それぞれのバトルが繰り広げられているので見ていて面白い。
九州シクロクロスシリーズとして大会を盛り上げる雰囲気づくりがうまくできているのではないでしょうか。
ウェブだとかバナーやのぼりなどのデザインも含めてオシャレに作り上げてくれています。
オバQではなしえない敏感なコアメンバーのおかげです。
最終戦が2月26日にアイランドシティ(福岡市)で開催されます。
今回は都市型ということで派手に盛り上げていきたいと思います。
まだまだ参加者募集中です。
参加してみて感想を聞かせてください。
お待ちしています。
昨年度までファンサイクルさんでやられていた大会を引き継ぐ形で開催しました。
すでに70名ほどの固定客?もついています。その方たちの気持ちを裏切らないような内容にするように努めました。これは施設を管理する側にも戸惑いを少なくするという狙いもありました。前回と同様です、と伝えることで安心感?を与えられるのではないかと。
基本的にコースのレイアウトを変えない。長年やられて定まってきたコースなので無難にまとまっています。
コースを設定するうえで意識したことは、MTBよりにならないこと。ついテクニカルなクネクネや障害物をいれてみたりしたくなるのです。習性ですね。芦屋ではパンクが多かったのでその辺はどうだったのか心配なところです。なんとなくわかってきたので来季は少しチャレンジングにしたいなと今から妄想中。
シクロクロスという形態を経験して思っていたよりうまくいきました。
最大の心配は計測でした。MTBの耐久レースと変わらないんじゃないと思われますよね。大きな違いはハンドルバーナンバーがないこと。
それがどうした・・・?と思われるでしょう。走ってくるライダーのナンバーがわからないということです。ボディナンバーが読める横に来るまでわからない。それで全てのナンバーを読めるのか。今まで経験したことがないので不安です。コミッセール(審判)仲間にどうやっているか情報収集するも全く成功のイメージが描けませんでした。
優秀なスタッフのおかげで心配は杞憂に終わりました。自分はなんにもやってないのでね。
もう一つは、天候に恵まれたこと。
1年で最も寒い時期なので、気温の低いのは仕方のないこと。これに雨や風が加わるとたまったもんではありません。
幸い気温は低いものの天候には恵まれボロが露呈せずに済みました。
次回に向けては何らかの対策を考えていかなければならないでしょうね。
内部的には、計測ソフトからリザルトや表彰状への連動、タイムスケジュールの見直し、キッズクラスの充実など対応していければと思います。
2017年01月31日
KCX芦屋
九州シクロクロス・芦屋ステージのコース図です。写真をクリックすると大きな写真が表示されます。
工事や砂の関係でグルグルあたりのレイアウトが若干変更になるかもしれません。
選手及び関係者は第3駐車場にお願いします。(レース中の途中出庫はできません。)
途中で出庫が必要な方はこの地図にない右側の第1駐車場にお願いします。
キッズクラスも4カテゴリ分けとなっています。コースは砂浜とシケインを除いたレイアウトで行う予定です。
コーヒーショップなどのブースも出店予定です。
暖かいコーヒー飲みながらレース観戦も楽しいのでは。
出店希望の方はご連絡ください。
エントリーはコチラから。
多くの方のご来場お待ちしています
Posted by オバQ at
20:30
│Comments(0)
2016年12月31日
2016振り返り
大晦日ですね。
ボケーっと過ごしているうちに1年が終わっちゃいそうなので振り返って反省しておきたいと思います。
「ハルヨシ」
大会直前に起きたあの熊本地震。
事態が明らかになるにつtれて被害の甚大さが判明し、中止の決定をしました。
早めの判断で適切だったと思います。その後の事後処理は遅滞を招いてご迷惑おかけしました。
今回は地元の観光協会の方々の協力を得て盛り上がる予感があっただけに残念です。
次回は奇しくも本震の1年後となる4月16日に開催します。元気だけでも発信しようと思います。
「双六らりー」
何年ぶりにクリエートしたんだろう?
参加者でも出場機会は減っていますが、昔のルートを焼き直して実施しました。
たまにはいいね。まずは走る方から増やしていきますか。。。
「エンデューロ」
昨年からの上陽と新たに長崎で開催。
参加者が少ないのがネック。内容としては悪くないと思っているんだけどな。。。
チラシとか作って広報を充実させるといいのかな。
個人的には、前の日は肉を喰らうことを定番化しようとしている。意味は全くありません。
「CJ1深坂」
今年からCJ1にグレードアップしました。とても自分ではやり遂げられないことに挑戦できる機会をいただきました。
そのための対応として計測とMCのグレードアップ。外注です。幾らかのお金で解決できる問題ではあります。
ダブルフィードを強く推奨されてそのためにレイアウト変更を行いました。地形の問題もあるので簡単にはいかないんですよね。
手狭なスタート/フィニッシュエリアを駐車場に移動させ、芝生広場をダブルのフィードに。
ニュートラルのフィードも必要なので水場に近いキャンプサイト内に設置。その手前にシケインを作って減速させてボトルを取りやすいようにしました。
新たなコースも作って、ガツンと登ってテクニカルな下りを意識しました。試走時にケガ人が連チャンで出た時はヒヤリとしました。警察も来たしね。
参加された選手からは概ね好評だったようです。
今回は、山口県車連にはお世話になりました。備品の貸し出しは大助かりでした。会長も来てもらってお手伝いいただきました。9月のDHの時からお世話になっています。
採算的には大赤字です。ウチではまかないきれない金額ですが、そのへんは主催者の深坂自然の森が負担してくれています。
とは言え長く続けるには適切な状況にしないといけません。
ひとえに参加者の増加です。XCはもちろんですが、地元のライダーが登録状況に関係なく参加できる耐久レースへの参加を促していきたいと思います。
来年は10月21〜22日の予定です。コースの方もブラッシュアップを企んでいます。
「ワイルドライド」
今回は新たなトレイルコースを導入してMTBぽいコースになっています。
気温は高かったのですが天候がすっきりせせず、天気予報とにらめっこで降り出す前に下りて来られるとの判断だったのですが、トレイルに入って間もなく降り出しました。おまけに雷付きで激しく降ってきました。子供達は恐怖でプチパニックになっています。避難する所もなく安全を確保しつつ前に進むしかないと判断しました。幸い怪我もなく舗装路に出ることができました。
エスケープルートがないトレイルに入る前の判断の甘さやメンバー構成などを十分に考慮する必要がありました。
その後、一旦ケビンに入りお風呂に入ってリセットしました。
その後の釣り大会では釣れずにつかみ捕りに変更。(←想定内)
子供達は狂喜乱舞。狩猟本能に火が付きました。ライドの時のどん底から最高潮へと激しい変化です。
次回はいつものルートに戻す予定ですが、トレイルルートは別企画で利用したいと思います。
「シクロクロス」
内容的には耐久レースみたいなものなので大きな問題はないのですが、最大の心配は計測です。
MTBの場合ゼッケンがハンドルバーについていて遠くからでも読み取ることができます。シクロクロスの場合、腰と肩のナンバーを読まないといけません。これが本当に読めるのか不安でした。コミッセール仲間にどういう状況なのか情報は集めましたが不安はぬぐいきれません。
天気も良く参加者数が少ないこともあって問題なく進めることができました。カズエさんの存在は偉大でした。
自分のPCが素直に動いてくれずに悪態をついて周囲の環境を悪化させたのは大きな反省点です。
キッズカテゴリはクラス分けなど問題がありましたが、次回からは改善されています。
これ以外にも細かい出来ごとはいくつもありますが省略
それぞれに反省をすべきなのですが、事後処理の悪さはなかなか改善されません。
来年はその辺りの課題を改善していきたいと思います。
こんなに好き勝手させてもらえることに感謝します。
今年の一番の功労者は満井くんです。
生業でも机を並べる彼には、仕事をしない私に代わってフォローしてくれています。
みやわかMTBクラブやマウンテンバイクの学校の運営も支えてくれています。
彼がいなければ深坂もエンデューロもワイルドライドもままならない状況でした。イベントにならないような細かなことまでお願いしています。
これからも頼りにしていますので健康に留意してください。(←そこが一番心配)
そして我が家の受験生の子供とその母親にも心から感謝しています。
今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。
ボケーっと過ごしているうちに1年が終わっちゃいそうなので振り返って反省しておきたいと思います。
「ハルヨシ」
大会直前に起きたあの熊本地震。
事態が明らかになるにつtれて被害の甚大さが判明し、中止の決定をしました。
早めの判断で適切だったと思います。その後の事後処理は遅滞を招いてご迷惑おかけしました。
今回は地元の観光協会の方々の協力を得て盛り上がる予感があっただけに残念です。
次回は奇しくも本震の1年後となる4月16日に開催します。元気だけでも発信しようと思います。
「双六らりー」
何年ぶりにクリエートしたんだろう?
参加者でも出場機会は減っていますが、昔のルートを焼き直して実施しました。
たまにはいいね。まずは走る方から増やしていきますか。。。
「エンデューロ」
昨年からの上陽と新たに長崎で開催。
参加者が少ないのがネック。内容としては悪くないと思っているんだけどな。。。
チラシとか作って広報を充実させるといいのかな。
個人的には、前の日は肉を喰らうことを定番化しようとしている。意味は全くありません。
「CJ1深坂」
今年からCJ1にグレードアップしました。とても自分ではやり遂げられないことに挑戦できる機会をいただきました。
そのための対応として計測とMCのグレードアップ。外注です。幾らかのお金で解決できる問題ではあります。
ダブルフィードを強く推奨されてそのためにレイアウト変更を行いました。地形の問題もあるので簡単にはいかないんですよね。
手狭なスタート/フィニッシュエリアを駐車場に移動させ、芝生広場をダブルのフィードに。
ニュートラルのフィードも必要なので水場に近いキャンプサイト内に設置。その手前にシケインを作って減速させてボトルを取りやすいようにしました。
新たなコースも作って、ガツンと登ってテクニカルな下りを意識しました。試走時にケガ人が連チャンで出た時はヒヤリとしました。警察も来たしね。
参加された選手からは概ね好評だったようです。
今回は、山口県車連にはお世話になりました。備品の貸し出しは大助かりでした。会長も来てもらってお手伝いいただきました。9月のDHの時からお世話になっています。
採算的には大赤字です。ウチではまかないきれない金額ですが、そのへんは主催者の深坂自然の森が負担してくれています。
とは言え長く続けるには適切な状況にしないといけません。
ひとえに参加者の増加です。XCはもちろんですが、地元のライダーが登録状況に関係なく参加できる耐久レースへの参加を促していきたいと思います。
来年は10月21〜22日の予定です。コースの方もブラッシュアップを企んでいます。
「ワイルドライド」
今回は新たなトレイルコースを導入してMTBぽいコースになっています。
気温は高かったのですが天候がすっきりせせず、天気予報とにらめっこで降り出す前に下りて来られるとの判断だったのですが、トレイルに入って間もなく降り出しました。おまけに雷付きで激しく降ってきました。子供達は恐怖でプチパニックになっています。避難する所もなく安全を確保しつつ前に進むしかないと判断しました。幸い怪我もなく舗装路に出ることができました。
エスケープルートがないトレイルに入る前の判断の甘さやメンバー構成などを十分に考慮する必要がありました。
その後、一旦ケビンに入りお風呂に入ってリセットしました。
その後の釣り大会では釣れずにつかみ捕りに変更。(←想定内)
子供達は狂喜乱舞。狩猟本能に火が付きました。ライドの時のどん底から最高潮へと激しい変化です。
次回はいつものルートに戻す予定ですが、トレイルルートは別企画で利用したいと思います。
「シクロクロス」
内容的には耐久レースみたいなものなので大きな問題はないのですが、最大の心配は計測です。
MTBの場合ゼッケンがハンドルバーについていて遠くからでも読み取ることができます。シクロクロスの場合、腰と肩のナンバーを読まないといけません。これが本当に読めるのか不安でした。コミッセール仲間にどういう状況なのか情報は集めましたが不安はぬぐいきれません。
天気も良く参加者数が少ないこともあって問題なく進めることができました。カズエさんの存在は偉大でした。
自分のPCが素直に動いてくれずに悪態をついて周囲の環境を悪化させたのは大きな反省点です。
キッズカテゴリはクラス分けなど問題がありましたが、次回からは改善されています。
これ以外にも細かい出来ごとはいくつもありますが省略
それぞれに反省をすべきなのですが、事後処理の悪さはなかなか改善されません。
来年はその辺りの課題を改善していきたいと思います。
こんなに好き勝手させてもらえることに感謝します。
今年の一番の功労者は満井くんです。
生業でも机を並べる彼には、仕事をしない私に代わってフォローしてくれています。
みやわかMTBクラブやマウンテンバイクの学校の運営も支えてくれています。
彼がいなければ深坂もエンデューロもワイルドライドもままならない状況でした。イベントにならないような細かなことまでお願いしています。
これからも頼りにしていますので健康に留意してください。(←そこが一番心配)
そして我が家の受験生の子供とその母親にも心から感謝しています。
今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。
2016年11月17日
シクロクロス始めます。
今シーズンから九州シクロクロスシリーズが始まります。
すでにエントリーも開始されています。
オバQでは、第1戦・平尾台と第3戦・芦屋を担当します。
もともとこの2戦はファンサイクルさんがやられていたものを引き継いだものです。
ファンサイクルさんが忙しくて大会の開催が難しい。
公園が使用できるようになったのに大会を辞めてしまうのはもったいない。
と言うことでウチで引き受けることになりました。
昨シーズン、原鶴でシクロクロスを開催し今シーズンから本格的にやろうという動きがあり、そちらにジョイントさせていただくことになりました。
それぞれが点で動くより面になって動くほうが訴求力が大きいと考えたからです。
訴求力が大きいということは、告知などで参加者を集めやすく、協賛の確保もやりやすいということになります。
また、共通の経費などを削減できることにつながり安定した運営ができるようになると思います。
シクロクロスの開催はほぼ初めての経験で不安はありますが、いろいろな方に協力を求めながら進めていきたいと思います。
多くの方の参加をお待ちしています。
平尾台でお会いしましょう。
すでにエントリーも開始されています。
オバQでは、第1戦・平尾台と第3戦・芦屋を担当します。
もともとこの2戦はファンサイクルさんがやられていたものを引き継いだものです。
ファンサイクルさんが忙しくて大会の開催が難しい。
公園が使用できるようになったのに大会を辞めてしまうのはもったいない。
と言うことでウチで引き受けることになりました。
昨シーズン、原鶴でシクロクロスを開催し今シーズンから本格的にやろうという動きがあり、そちらにジョイントさせていただくことになりました。
それぞれが点で動くより面になって動くほうが訴求力が大きいと考えたからです。
訴求力が大きいということは、告知などで参加者を集めやすく、協賛の確保もやりやすいということになります。
また、共通の経費などを削減できることにつながり安定した運営ができるようになると思います。
シクロクロスの開催はほぼ初めての経験で不安はありますが、いろいろな方に協力を求めながら進めていきたいと思います。
多くの方の参加をお待ちしています。
平尾台でお会いしましょう。
2016年10月27日
CJ深坂コース予想
11月12日・13日に行われるクップドジャポン最終戦のコースを予想してみました。
あくまで予想なので外れてもご容赦ください。
すでに発表されているコース図をもとに進めていきます。
スタート/フィニッシュ地点が森の家上のアスファルト駐車場になっていますね。
スタートから数百mは緩やかに上るアスファルト路のようです。コース幅が広くない上に左側の側溝が危険ですね。
ここから右下の楠コースに突入すると思われます。1周目は要注意ですね。スタートループあるのかな。。。
折り返すように大きく右にカーブして緩やかなコーナーをつないで再び左ターン。
その先に渡河があります。
河を渡ってわずかに登って遊歩道に出ます。
セミWトラック幅の遊歩道を登って最高標高地点を折り返します。
ここから下りですね。
下りの小さな川を渡る部分もラインの確認が必要そうです。
下り終わって砂利道を少し登って第2ピークを折り返します。この下りが荒れているので要注意です。
シケイン状に左の椿のシングルトラックに入ります。
一旦砂利道を横切って中営火場へ下ります。下りの斜度がありますね。
その先の炊飯棟のあたりがニュートラルフィードのようです。
ボトルを捨てて折り返して、キャンプサイトの中を上っていきます。
再び椿コースに復帰です。椿コースは狭くて切り株もありますが、上りの一部はWレーン化されているので追い越しも可能ではないでしょうか。
上り詰めたらキャンプサイトの上側を下っていきます。通称チンジャオロース。
河を渡って急登。この先が新コースです。
上りはワイドに作ってあるので脚力ある人は直登できます。
新コースの下りは岩や丸太で縦の動きを要求されます。
キャンプサイトNo9にドロップオフ。
キャンプ場内の下りは石が露出していてパンクのリスクあり。
芝生広場に出たところがチームフィード。
折り返して後半のコースへ。
緩やかに上るSTです。所々に木の根が出ているものの土の路面です。
何度目かの川渡り。コンクリと岩で護岸と階段が作ってあるのでうまくラインを探さないといけませんね。
遊歩道から右にターンしながら落ちていきます。通称イソドロップ。
シャクナゲの間を抜けてまたまた渡河。
大きめな石が安定を奪います。
STを抜けて再び広場に。Wフィードと思われます。
折り返してフィニッシュへの舗装路に出ます。
この出口あたりが80%じゃないかな。。。
緩やかな舗装路を上ってフィニッシュ。
よくわからなかったですね
路面は土ベースですが石ころがかなり多い印象です。小さな切株も多くサイドカットなどのパンクも心配ですね。
雨が降ってもドロドロになるようなことはないんじゃないかな。新コースは未知。
意外と舗装路も長めじゃないかな。
短いけれど川を渡るところが何箇所もある。石ころとコンクリ+大石がある。
当日は会場のどこかにいますよ。
多くの方の参加をお待ちしています
あくまで予想なので外れてもご容赦ください。
すでに発表されているコース図をもとに進めていきます。
スタート/フィニッシュ地点が森の家上のアスファルト駐車場になっていますね。
スタートから数百mは緩やかに上るアスファルト路のようです。コース幅が広くない上に左側の側溝が危険ですね。
ここから右下の楠コースに突入すると思われます。1周目は要注意ですね。スタートループあるのかな。。。
折り返すように大きく右にカーブして緩やかなコーナーをつないで再び左ターン。
その先に渡河があります。
河を渡ってわずかに登って遊歩道に出ます。
セミWトラック幅の遊歩道を登って最高標高地点を折り返します。
ここから下りですね。
下りの小さな川を渡る部分もラインの確認が必要そうです。
下り終わって砂利道を少し登って第2ピークを折り返します。この下りが荒れているので要注意です。
シケイン状に左の椿のシングルトラックに入ります。
一旦砂利道を横切って中営火場へ下ります。下りの斜度がありますね。
その先の炊飯棟のあたりがニュートラルフィードのようです。
ボトルを捨てて折り返して、キャンプサイトの中を上っていきます。
再び椿コースに復帰です。椿コースは狭くて切り株もありますが、上りの一部はWレーン化されているので追い越しも可能ではないでしょうか。
上り詰めたらキャンプサイトの上側を下っていきます。通称チンジャオロース。
河を渡って急登。この先が新コースです。
上りはワイドに作ってあるので脚力ある人は直登できます。
新コースの下りは岩や丸太で縦の動きを要求されます。
キャンプサイトNo9にドロップオフ。
キャンプ場内の下りは石が露出していてパンクのリスクあり。
芝生広場に出たところがチームフィード。
折り返して後半のコースへ。
緩やかに上るSTです。所々に木の根が出ているものの土の路面です。
何度目かの川渡り。コンクリと岩で護岸と階段が作ってあるのでうまくラインを探さないといけませんね。
遊歩道から右にターンしながら落ちていきます。通称イソドロップ。
シャクナゲの間を抜けてまたまた渡河。
大きめな石が安定を奪います。
STを抜けて再び広場に。Wフィードと思われます。
折り返してフィニッシュへの舗装路に出ます。
この出口あたりが80%じゃないかな。。。
緩やかな舗装路を上ってフィニッシュ。
よくわからなかったですね
路面は土ベースですが石ころがかなり多い印象です。小さな切株も多くサイドカットなどのパンクも心配ですね。
雨が降ってもドロドロになるようなことはないんじゃないかな。新コースは未知。
意外と舗装路も長めじゃないかな。
短いけれど川を渡るところが何箇所もある。石ころとコンクリ+大石がある。
当日は会場のどこかにいますよ。
多くの方の参加をお待ちしています
2016年10月15日
アクシオンフェア2016
毎年、体育の日に行われている「アクシオンフェア」
多くの方に様々なレクリエーションスポーツを体験していただこうというイベント。
その中にMTBの体験コーナーを担当しています。
今回は20incのバイク1台、22inc2台、24inc2台、26inc数台の構成。
あまり小さいバイクを用意していいないことで、小さな子は体験ができなくなります。
小さな子は、補助輪がないと自転車に乗れないような子が多いので、そういう子たちに安全に体験していただくには、スペースも人員も不足しているのが現状です。
それでも一時は順番待ちができ延べ200人を超える方に体験していただきました。
かなりのご高齢の方や
才能あふれる子供達
こんな場でマウンテンバイクの魅力に気付いてもらえるといいなぁ
次につながるようなチラシやイベントも準備しておかなくちゃいけませんね。
多くの方に様々なレクリエーションスポーツを体験していただこうというイベント。
その中にMTBの体験コーナーを担当しています。
今回は20incのバイク1台、22inc2台、24inc2台、26inc数台の構成。
あまり小さいバイクを用意していいないことで、小さな子は体験ができなくなります。
小さな子は、補助輪がないと自転車に乗れないような子が多いので、そういう子たちに安全に体験していただくには、スペースも人員も不足しているのが現状です。
それでも一時は順番待ちができ延べ200人を超える方に体験していただきました。
かなりのご高齢の方や
才能あふれる子供達
こんな場でマウンテンバイクの魅力に気付いてもらえるといいなぁ
次につながるようなチラシやイベントも準備しておかなくちゃいけませんね。
2016年10月06日
インストラクターズ・ミーティング
ここ数年、JMA(日本マウンテンバイク協会)の指導者養成に携わらせていただいています。
ここでは組織の問題は置いておいておきます
指導者養成講座の講師やインストラクターの検定員として、普及員やインストラクターの資格を取得するまでのお手伝いをさせていただいています。
資格を取得したもののその後の活動に悩んでおられる方もいらっしゃると思います。
取ったら終わりではなく、その後のフォローこそ大事なのではと思っています。
以前(自分が資格取得した20年くらい前…)は他所から協会へのイベント依頼や協会主催のイベントがいくつかありインストラクターの活躍、交流の場となっていました。
なければ作ればいいということでインストラクターが集う企画を提案しました。
昨年度は「マウンテンバイク指導者ミーティング2016」2016年2月21日(日)10時〜16時 たちかわ創造舎(立川市富士見町 旧多摩川小学校)という形で開催にこぎつけました。
今年度はシンプルに「インストラクターズ・ミーティング」という形で開催となりました。
昔、開催していたMt.FUJIミーティングをイメージしています。(そんなの知っている人が稀)
予定では最近人気のある「ふじてん」でとしていましたが、皆さん調整が難しく参加が叶いませんでした。
前日に栃木に行くことにしていたので、そのまま居残り会場を「パレナス」に変更しました。
金曜の夜から宇都宮に入り亀和田氏(栃木)、稲垣氏(東京)と楽しい夜を過ごしました。本当の目的はこれ何ですみんなで楽しく飲むこと
土曜日は地元のトレイルを案内してもらい、午後は翌週に迫ったイベントの準備のお手伝いに同行させてもらいました。
日曜日は、パレナスに移動して「仙人カップ」に急遽エントリーさせていただきました。
参加費無料、当日OKというほのぼのとしたイベント。
主催者も参加者も和気あいあいと楽しんでいます。レースもハンディキャップ制で速い人が勝つとは限らなくなっています。
そう自分たちが始めた頃のような雰囲気で、原点を思い返せた気がします。
今回はお借りしたFAT Bikeで新たな楽しみ方を発見しました。
亀和田さんは慣れない高級XCバイクでジャンプの練習に余念がありません。
午後は、常設コースを楽しみました。
トラックでの搬送も含めて楽しいコースになっています。
バリエーションも豊富で4本の搬送で楽しみました。
仕事をリタイヤしたらこんなコースを創って管理するのも面白そうだなぁ。。。
なんだかんだありましたが栃木ロードトリップ、天気にも恵まれて楽しめました。
各地の活動に密着できてそれぞれの状況を深く知ることができました。
次こそは「ふじてん」、それとも「九州滑床ライド」、あるいは、、、あなたの地元へお邪魔します
続きを読む
2016年10月04日
Nineteen
オフロードバイシクル九州はこの10月で19年を迎え、20年目へ突入しました。
大きな節目の年を迎えるということで2017年10月1日を中心に大事に過ごしたいと考えています。
アニバーサリーなグッズ作ってみたりしたいですね。
オバQのあり方も考えていかないといけないと思っています。
以前は出来ていたのに今は出来ていいなかったり(ニュースレターやイベント案内のチラシとか)
取り巻く環境の変化(トレイル、インターネット(SNS)環境とか)
イベントへの関わり方や
イベント以外の部分の充実(走行環境の充実、情報発信)
新たなスタッフの育成(現スタッフが仕事が変化したり、家庭環境の般化があったり)
情報発信(ウェブサイトの更新)
などやるべきことは多岐にわたります。
とりあえずこのブログの更新から始めてみます。少しスタイルも変えて更新頻度を増やしていければと思います。
あってもなくても(いてもいなくても)変わらないような気もしますが、自己満足でも進んでいきたいと思います。
大きな節目の年を迎えるということで2017年10月1日を中心に大事に過ごしたいと考えています。
アニバーサリーなグッズ作ってみたりしたいですね。
オバQのあり方も考えていかないといけないと思っています。
以前は出来ていたのに今は出来ていいなかったり(ニュースレターやイベント案内のチラシとか)
取り巻く環境の変化(トレイル、インターネット(SNS)環境とか)
イベントへの関わり方や
イベント以外の部分の充実(走行環境の充実、情報発信)
新たなスタッフの育成(現スタッフが仕事が変化したり、家庭環境の般化があったり)
情報発信(ウェブサイトの更新)
などやるべきことは多岐にわたります。
とりあえずこのブログの更新から始めてみます。少しスタイルも変えて更新頻度を増やしていければと思います。
あってもなくても(いてもいなくても)変わらないような気もしますが、自己満足でも進んでいきたいと思います。
2016年06月20日
【招待】24時間耐久レース
「小海マイティデューロ」MTB24時間耐久レース2016
会場:長野県小海町 松原湖高原オートキャンプ場
日程:2016年10月8日〜10日(24時間耐久レースは9日AM9時スタート)
日本で最も古い24時間耐久レースではないでしょうか。
24時間耐久レースが今年で24回目ということで記念大会として九州地区からの招待枠をいただいています。
選考は、招待を希望する方で下記の大会の成績優秀者とします。
大会名:「汗汗フェスタ2016 in 千畳敷」
開催日:平成28年8月7日(日)
会場:千畳敷高原キャンプ場周辺(山口県長門市日置北山)
定員:700名
締め切り:平成28年6月30日(木)(定員に達し次第、募集を締め切られることがあります。)
第一優先、九州在住のメンバーが居ること
第二優先、中四国在住のメンバーが居ること
ソロとチームがありますがどちらでも構いません。同位の場合は最近の戦績で判断いたします。
招待チームに選ばれると、24時間耐久レースの参加費が免除されます。
汗汗フェスタと24時間耐久レースのメンバーは同一でなくても構いません。
24時間耐久レースへの招待を希望される方は、メールにて下記の項目をご連絡ください。こちらからの返信をもって受理といたします。
メールアドレス:obqjungmail.com を@に変更してください。
件名:招待希望
必要事項:お名前(チーム名)
住所
電話番号
最近の戦績
ご不明な点がありましたらご連絡ください。
会場:長野県小海町 松原湖高原オートキャンプ場
日程:2016年10月8日〜10日(24時間耐久レースは9日AM9時スタート)
日本で最も古い24時間耐久レースではないでしょうか。
24時間耐久レースが今年で24回目ということで記念大会として九州地区からの招待枠をいただいています。
選考は、招待を希望する方で下記の大会の成績優秀者とします。
大会名:「汗汗フェスタ2016 in 千畳敷」
開催日:平成28年8月7日(日)
会場:千畳敷高原キャンプ場周辺(山口県長門市日置北山)
定員:700名
締め切り:平成28年6月30日(木)(定員に達し次第、募集を締め切られることがあります。)
第一優先、九州在住のメンバーが居ること
第二優先、中四国在住のメンバーが居ること
ソロとチームがありますがどちらでも構いません。同位の場合は最近の戦績で判断いたします。
招待チームに選ばれると、24時間耐久レースの参加費が免除されます。
汗汗フェスタと24時間耐久レースのメンバーは同一でなくても構いません。
24時間耐久レースへの招待を希望される方は、メールにて下記の項目をご連絡ください。こちらからの返信をもって受理といたします。
メールアドレス:obqjungmail.com を@に変更してください。
件名:招待希望
必要事項:お名前(チーム名)
住所
電話番号
最近の戦績
ご不明な点がありましたらご連絡ください。
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22:12
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