2013年02月04日
#348 安全フォーラム2013
今年で3年目のこのフォーラム、3回シリーズの最終回。
3回も続けて開催されることは、稀、初めてと言うことのようです。
前回、前々回と3回連続受講ですが、リスクマネジメントができているかというとほとんど変わっていない。。。
受講するだけでは、ダメなんです。実行に移さなくては。。。
今から取り組みます。
午前中は、今までの復習。
インストラクター受験のマッチやMTBコース造成中の自然の森の方々、レク関係の方と知り合いの方もチラホラ。
子供のアレルギーや喘息についての対応の話も盛り込まれていました。
イベントを中止するのは、勇気がいります。
それをスマートに見せるのが腕の見せ所。
代替プログラムを準備していれば中止にしやすい。
参加者1人1人を大切にする。
参加者目線(女性、子供)で考え対応する。
こちらがちゃんと見てますよと意思表示することがイベントの価値を向上させる。
参加者も見られていると思うと勝手な行動をしなくなる。
午後は、事故後の対応に関するワークショップ
安全のバランスについて悩み続けることが大事だとおっしゃっていました。
来年は、保険関係のフォーラムが企画されているようです。
なんとか時間を都合して参加されることを願います。
こういった講習に参加することが安全管理の第一歩だから。
3回も続けて開催されることは、稀、初めてと言うことのようです。
前回、前々回と3回連続受講ですが、リスクマネジメントができているかというとほとんど変わっていない。。。
受講するだけでは、ダメなんです。実行に移さなくては。。。
今から取り組みます。
午前中は、今までの復習。
インストラクター受験のマッチやMTBコース造成中の自然の森の方々、レク関係の方と知り合いの方もチラホラ。
子供のアレルギーや喘息についての対応の話も盛り込まれていました。
イベントを中止するのは、勇気がいります。
それをスマートに見せるのが腕の見せ所。
代替プログラムを準備していれば中止にしやすい。
参加者1人1人を大切にする。
参加者目線(女性、子供)で考え対応する。
こちらがちゃんと見てますよと意思表示することがイベントの価値を向上させる。
参加者も見られていると思うと勝手な行動をしなくなる。
事故、ヒヤリ、ハットの収集→原因の分析→対策
↓
リスクの洗い出し→声かけ、先回り
↓
安全管理マニュアル
↓
保険
↓
研修で共有
午後は、事故後の対応に関するワークショップ
謝る
事実関係を聞く
よけいなことは話さない
サインはしない
安全のバランスについて悩み続けることが大事だとおっしゃっていました。
来年は、保険関係のフォーラムが企画されているようです。
なんとか時間を都合して参加されることを願います。
こういった講習に参加することが安全管理の第一歩だから。
Posted by オバQ at 21:20│Comments(0)
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